Sharez、日本初となる「フィットネス」用のシェアリングスペースを提供開始

2019年1月4日 19:03

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スペースの様子。(画像: Sharezの発表資料より)

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  • スペースの様子

 パーソナルトレーニング関連の各種サービスを手掛けるSharezは、フィットネス目的をメインにスペースをシェアリングするサービスをスタートさせた。日本初となるこの取組は渋谷からスタートさせ、今後はエリアを拡大するとしている。

【こちらも】シェアオフィスの増加は時代の変化を映し出している

 健康志向の高まりや根強く続くダイエットブーム、高齢者の健康増進意識の向上などを背景に、フィットネスクラブやスポーツジムの施設数は右肩上がりで増えている。中でも、個人向けにプログラムをカスタマイズするパーソナルトレーニングの市場は、RIZAPの影響などもあり、その規模をますます拡大させている。

 この市場では施設数が増えるだけではなくトレーナーの数も増えており、最近ではジムやメディアを介さずに、ダイレクトにトレーナーにアプローチする顧客が増えてきている。個人的にトレーニングを受けるのであれば、少しでも効果が期待できる評判のいいトレーナーに指導してもらいたく、コストがかからない方法を選びたいもの。そのため、友人や知人から勧められたトレーナーや、SNS上で評価の高いインストラクターなどに直接トレーニングを申し込む人が増え、C to Cがこの市場でも増加している。今後はますますこうした個人に依頼する希望者が増え、同時に個人トレーナーやトレーナーを副業とする人も増えていくと言われている。

 一方で課題となるのが、設備が整っているトレーニング場所が少ない事。個人でジムを所有するには資金が必要でハードルが高い。既存の施設を借りるにも、大手はレンタルをやっていない、個人ジムはレンタル料が高い、普通のレンタルスペースだと設備が無いという問題がある。

 そこでSharezでは、個人トレーナーが気軽にサービスを提供できるように、トレーニング器具、ヨガマット、チューブ、ベンチなどを整えたシェアリングスペースの運営をスタートした。スペースは設備を収納すると一般的なレンタルスペースにもなり、会議やミーティングなどにも使用できる。

 現在は渋谷のみのサービス提供だが、利用希望者にとってアクセスの良い場所を中心に、エリアを拡大していくとしている。

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