ウェザーニューズ、大雪時の高速道路情報をアプリ配信 高速道路6社と連携

2018年12月28日 16:39

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雪による高速道路への影響予測のイメージ。(写真:ウェザーニューズ発表資料より)

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 気象情報サービス最大手のウェザーニューズ(千葉市美浜区)は、NEXCO東日本など高速道路会社6社と連携し、大雪時の高速道路情報をスマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」にて配信する。

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 2018年2月、記録的な大雪によって、福井県の国道8号線では車1500台が立ち往生し、自衛隊に災害派遣要請をする事態にまでなった。同社はそういったことを背景に、高速道路上の大雪による被害低減を目的として、NEXCO東日本(東日本高速道路)、NEXCO中日本(中日本高速道路)、NEXCO西日本(西日本高速道路)、首都高速道路、阪神高速道路、本州四国連絡高速道路の6社と連携。大雪時に一般ユーザーへと高速道路情報の提供を開始することにした。

 天気予報アプリ「ウェザーニュースタッチ」に各社の高速道路情報を集約し、大雪が予想される3日前には大雪の影響を受ける地域や期間、2日前には都道府県単位で規制や通行止め、冬タイヤ装着が必要となる時間帯の予測情報を提供するという。より詳細な情報を見たい場合は、アプリから各高速道路会社のウェブサイトにもアクセスできる。

 同社では2006年より、NEXCO東日本北海道支社に対して除雪車の稼働や凍結防止剤の散布などの運用を支援するサービスを開始しており、現在は日本の約8割の高速道路に気象情報を提供している。今回の連携により、一般ドライバーに向けて、積雪に関する情報提供や冬タイヤ装着・チェーン携行などの注意喚起をすることで、大雪による交通への影響軽減を目指すとしている。(記事:西舘妙子・記事一覧を見る

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