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「魔界村」の世界で魔物を倒したい娘のために、娘が主人公のゲームを開発
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward曰く、 ゲーム「魔界村」シリーズが好きで、いつかゲーム中に登場したいと願っていた娘のため、自ら娘を主人公とした「魔界村」風のゲームを開発した開発者がいるそうだ。このゲーム「バトルプリンセス マデリーン」がついに完成し、Steamなどのプラットフォームで発売された。日本でもローカライズされたPlayStation 4/Nintendo Switch版が12月20日に発売される(ファミ通、AUTOMATON)。
このゲームの開発が発表されたのは2015年。その後2017年にクラウドファンディングで開発資金の募集が行われ、21万2665カナダドル(約1733万円)の募集に成功している。
ベームメディアによるレビューは比較的好評価のようだが、Steam上のレビューでは一部のゲームデザインに対し不評の声も見られる。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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