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米国株見通し:世界的な株安の広がり受けて売り続く
記事提供元:フィスコ
*18:33JST 米国株見通し:世界的な株安の広がり受けて売り続く
S&P500先物 2491.50(-13.00) (18:05現在)
ナスダック100先物 6319.25(-33.00) (18:05現在)
18時05分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は軟調推移。NYダウ先物は110ドル安程度で推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比2ドルほどの下落で推移。こうした流れを受け、20日の米株式市場は売り先行で始まりそうだ。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げは市場予想通りであった。しかし、来年の利上げ回数がこれまでの3回から2回に減っただけだったことや、声明での「暫定的な利上げが必要」との文言が修正されただけで残ったことなどから、予想ほどハト派的ではなかったとの見方から株安が広がっている。米国でも下落余地を探る動きが強まりそうだ。NY原油先物は、供給過剰懸念と需要後退思惑からの売りで下落傾向が続くとみられる。
本日発表となる米経済指標は、12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数、先週分新規失業保険申請件数、11月景気先行指数。フィラデルフィア指数は反発、景気先行指数は鈍化が予想など強弱まちまちの見方であり、株式市場には強い材料になりにくいと思われる。《KK》
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