ソーイ、2019年春夏ウィメンズコレクション発表

2018年12月18日 21:59

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記事提供元:ファッションプレス

 ソーイ(soe)の2019年春夏ウィメンズコレクションが発表された。

■30~50年代、アメリカのアートスクールが着想源

 今季は、1933年から57年にかけて運営されたアメリカ・ノースカロライナのアートスクール「ブラック・マウンテン・カレッジ」が着想源。どこか懐かしさを感じさせる、当時のスクールルックをベースに、ブランドの遊び心を散りばめたスタイルが登場する。

■ビッグシルエットを着こなす

 展開されるウェアは、“お父さんから借りてきた服”のようなオーバーシルエットが主流。ゆったりとしたドロップショルダーのシャツは、着心地が良さそうなリラックスした雰囲気。また爪先まで袖が伸びたストライプシャツには、さらに身幅を多めにとったブルゾンジャケットを合わせて、ユニークなシルエットを演出する。

■ウェアを彩る陽気なカラー

 アメリカの快活な学生たちをイメージしたからか、カラーパレットには陽気な色彩が目立つ。レッドやブルー、イエローなどをミックスした賑やかなチェック柄は、スカートやコートのテキスタイルに登場。またオレンジのストライプをあしらった前身頃に、左右で異なるカラーのスリーブを合わせるなど、アイキャッチなカラーパレットを採用したTシャツもラインナップする。

■ブラックをアクセントに加えて

 学生らしいラフなスタイルに留まらない、どこか垢ぬけた雰囲気を感じさせるのは、差し色に使用されたブラックが全体を引き締めているからだろう。ゆったりとしたパープルのジャケットの下には、ブラックのスウェットワンピースを、着丈の長いレッドのストライプシャツには、ブラックのミニスカートを合わせて、バランスを計算。また、ブラックのショルダーバッグをアクセントにしたルックも登場した。

■世界観を盛り上げる、色褪せたグラフィック

 サンダルや、Tシャツワンピースのバックにあしらわれたグラフィックは、ルックを担当したケント・モリによるデザイン。コレクションの世界観とマッチした、時の流れを感じさせる色褪せた風合いの写真が使用されている。

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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