MF KESSAI、請求代行の「フィークル」と連携 フリーランスの報酬不安を解消

2018年11月20日 11:43

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両サービスのロゴ。(画像: MF KESSAIの発表資料より)

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 企業間後払い決済サービス「MF KESSAI」を提供するMF KESSAIは19日、クラウドワークスが運営する請求代行サービス「フィークル(feecle)」と連携することを発表した。与信精度と取引の安全性を一層高め、フリーランスや小規模事業者の経済的不安の軽減と取引の拡大につなげる。

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 今や全労働力のうち約半数(48.9%※1)が正社員以外の雇用形態となっており、さらに、国内労働力の1/6※2がフリーランスとして働いている。フリーランスや小規模事業者にとって、忙しい時期に重なる取引先への請求業務は、非常に悩ましい作業。また、納品したのに支払がされない、ないしは支払が遅れる等のトラブルで、督促をしなくてはならないこともあり、精神的にも苦痛を伴う業務でもある。

 クラウドワークス上でも登録が多いフリーランス・小規模事業者等の利用者の、これらの悩みを解決していたのが、クラウドワークスが運営する「フィークル」だ。フリーランス等が請求情報を入力して入金の申し込みをし、クライアントが同意すると、「フィークル」が報酬を支払う仕組だ。また、クライアント側も成果物を確認してから報酬を支払うことができる。両者にとって、安全・安心に取引ができ、かつ利便性の高いサービスとしている。

 「MF KESSAI」は、企業の与信審査から請求書発行、代金回収までの一連の決済業務を代行する「企業間後払い決済サービス」を提供しているが、今回のフィークルのAPI連携によるアプリの共有化により、これまでフィークルが行っていた審査から代金回収までをMF KESSAIが請負うことになる。

 これにより、与信精度と取引の安全性が一層高まり、フリーランスや小規模事業者の業務の効率化、売上げ増、資金繰り改善が実現としている。経済的な不安や煩雑な業務から開放されると、本業に専念することができ、より高いパフォーマンスを提供できるようになる。フリーランスや小規模事業者のみならずクライアントにとっても、業務効率とクォリティ向上が期待できる提携と言える。

 ※1 出典:2017年3月リクルートワークス研究所「雇用の現状」
 ※2 出典:2018年 フリーランス協会「フリーランス白書2018」

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