キャリアインデックスは戻り高値圏、19年3月期大幅増収増益予想で2Q累計順調

2018年11月15日 08:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 キャリアインデックス<6538>(東1)は、国内大手転職サイトの求人情報をネットワークし、一括検索・応募できるサイトを運営している。19年3月期大幅増収増益予想で第2四半期累計は順調だった。株価は急反発して戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。

■求人情報をネットワークした転職情報サイト運営が主力

 正社員転職求人情報サイト「キャリアインデックス」など、国内大手転職サイトやアルバイト・派遣サイトの求人情報をネットワークし、一括検索・応募できるサイトを運営している。新規分野では資格・お稽古などのスクール情報サイトを運営している。ユーザーの登録・応募に応じた送客成果報酬課金を収益柱としている。

■19年3月期大幅増収増益予想で2Q累計順調

 19年3月期の非連結業績予想は、売上高が18年3月期比15.6%増の27億72百万円、営業利益が32.7%増の10億01百万円、経常利益が36.7%増の10億01百万円、純利益が31.1%増の6億10百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比8.2%増の12億03百万円、営業利益が28.2%増の4億56百万円、経常利益が28.1%増の4億56百万円、純利益が29.5%増の2億90百万円だった。新規事業のマーケティングソリューション・アカウント数は18年9月末に18年3月末比92増加の283、さらに10月末時点では382となった。通期予想に対する進捗率は売上高43.4%、営業利益45.6%と概ね順調である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は急反発して戻り高値圏

 株価(18年7月28日付で株式2分割)は第2四半期累計業績を好感する形で急反発した。そして戻り高値圏だ。11月14日の終値1576円、今期予想PERは約54倍、時価総額は約329億円である。自律調整を交えながら5月の上場来高値1735円を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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