丸井グループは通期の業績・配当見通し増額など好感されて戻り高値を大きく更新

2018年11月9日 09:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■年間配当は過去最高の47円の見込みとし7期連続の増配に

 丸井グループ<8252>(東1)は11月9日、買い気配のあと10%高の2700円(241円高)で始まり、戻り高値を大きく更新している。8日の取引終了後、第2四半期の連結決算(2018年4~9月、累計)を発表し、営業、経常利益とも前年同期比24%から25%増加。さらに、3月通期の見通しを配当も含めて全体に増額修正し、注目が再燃した。

■通期の営業利益は10期連続増益、純利益は8期連続の増益を見込む

 4~9月の連結1株利益は前年同期比38%増の56.86円となり、上半期としては1990年を上回り、28年ぶりに過去最高を更新した。

 3月通期の連結業績見通しは、営業利益は従来予想を2.5%増額して410億円の見込み(前期比では12.7%の増加)とし、10期連続の増益を見込む。当期利益は同4.2%増額して250億円の見込み(同19.6%の増加)とし、8期連続の増益を見込む。

 また、配当は連結配当性向40%以上を目安とし、年間配当金は過去最高の47円(前期比9円増)の見込みとした。7期連続の増配になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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