VRでの死は肉体に影響を及ぼすか

2018年10月31日 09:06

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 VRで死ぬとリアルの肉体に影響が、というのはSAOはじめいくつものSF作品でお馴染みの光景であるが、ある廃VRプレイヤーがゲーム内で断頭台(ギロチン)を体験したところ、本当に体が動かなくなり意識が遠くなったと報告し話題を集めている(MoguraVR)。

 舞台となったのはここ最近VR界隈で人気の「VRChat」というVR版SecondLife的なアプリ(VRChat解説記事)。VRChatでは、各人がUnityで自作したワールドを公開することができるのだが、こうしたワールドの一つとしてギロチンを体験する「Battle of Camlann」というものが存在している。

 VRChatを650時間以上もプレイし「アバターを触られると体を触られた感覚がする」という廃プレイヤーのnarihara氏は、では切られたらどうなるのだろうと、このギロチンに挑戦してみたとのこと。しかしワールドの演出もあり次第に怖くなり、最終的にギロチンが落ちると、首元への強烈な触覚と共に、意識が遠くなってしまったという。心配した友人達が駆け付け声をかけ続けたところ意識は回復したものの、手足の痺れや冷汗が止まらず、暫く立てなくなってしまったとのこと。

 またこの話を取材した(同じく廃VRプレイヤーである)MoguraVRの記者がギロチンを体験したところ、同様の症状が起き、さらにVR内で切り落とされた左手に痺れが発生したという。いずれも症状は30分ほどで落ち着いたようだが、両者とも「VRと魂の適応度が高い人は注意するように」と語っている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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