日経平均は172円高でスタート、ハイテク株中心に自律反発の流れが先行

2018年10月26日 09:34

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21440.84;+172.11TOPIX;1614.98;+14.06


[寄り付き概況]
 10月26日の日経平均は前日比172.11円高の21440.84円と反発して取引を開始した。25日の米国市場は大幅反発、株価急落の反動から買い戻しの動きが先行。世界経済減速や金利上昇への懸念を背景とした足元の下落は行き過ぎとの見方が広がったほか、ハイテク大手など主要企業の決算が相次いで予想を上回ったことが好感された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比295円高の21565円。米国市場の流れを受け、ハイテク株中心に自律反発の流れが先行している。

 セクターでは、食料品、空運業、電気・ガス業が軟調なのを除けば、石油・石炭製品、電気機器、その他製品、非鉄金属などほぼ全業種でプラスに転じている。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、ファーストリテ<9983>のほか、SMC<6273>、キーエンス<6861>、任天堂<7974>などが上昇している。《US》

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