伊藤忠商事はAIによる次世代蓄電システムが注目されて次第に持ち直す

2018年10月25日 15:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■AIが気象予報やユーザーの電力需要・発電予測等を分析・学習し効率供給

 伊藤忠商事<8001>(東1)は10月25日、朝方の1997.0円(74.0円安)を下値に持ち直し、14時30分を過ぎては2011.5円(59.5円安)前後で推移し、2000円の大台を回復している。24日付で、「AI技術を活用した次世代蓄電システムの販売開始」を発表し、注目されている。

 発表によると、この新システム「SmartStar L」は、昨今、日本各地で豪雨や地震などの自然災害が相次ぎ、停電が広範囲で発生している中で、AIが気象予報やユーザーの電力需要・発電予測等を分析・学習し、エヌエフ回路設計ブロック<6864>(JQS)のIoT遠隔制御システムと連動して蓄電池の最適充放電制御を行う事で、太陽光ならびに蓄電池の効率的な運用を可能にした。本年1月に英国のMoixa Energy Holdings Ltd.(モイクサ社)より国内独占販売権を取得したAIソフトウェア「GridShare Client」の国内仕様化が完了し、エヌエフ回路社とともに開発・製品化した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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