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概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は続落、世界景気の先行き不安などで
*10:28JST 概況からBRICsを知ろう~ブラジル株式市場は続落、世界景気の先行き不安などで
【ブラジル】ボベスパ指数 83063.56 -2.62%
24日のブラジル市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比2236.47ポイント安(-2.62%)の83063.56で取引を終えた。85786.19から83034.88まで下落した。
小幅高で寄り付いた後は売りに押され、終盤に下げ幅を一段と拡大させた。世界景気の先行き不安が高まっていることが警戒され、ブラジル株にも売りが広がった。また、海外市場の下落や国内の景気回復遅れなども指数の足かせとなった。ほかに、最近の上昇で足元では高値警戒感が強い。
【ロシア】MICEX指数 2336.49 +1.34%
24日のロシア株式市場は6日ぶりに反発。主要指標のMICEX指数は前日比30.91ポイント高(+1.34%)の2336.49で取引を終了した。2307.96から2348.87まで上昇した。
終始プラス圏で推移し、後半に上げ幅を拡大させた。米国が短期間内には対ロ制裁を追加しないと発言したことが好感され、ロシア株に買いが広がった。また、通貨ルーブルが米ドルに対して上昇したことも支援材料。ほかに、連日の下落で足元では値ごろ感が強い。
【インド】SENSEX指数 34033.96 +0.55%
24日のインドSENSEX指数は5日ぶりに反発。前日比186.73ポイント高(+0.55%)の34033.96、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同77.95ポイント高(+0.77%)の10224.75で取引を終えた。
後半はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。連日の下落で足元では値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢となった。
【中国本土】上海総合指数 2603.30 +0.33%
24日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比8.47ポイント高(+0.33%)の2603.30ポイントと反発した。
中国の政策が期待される流れ。当局の相場安定策や、相次ぐ景気テコ入れ策が改めて材料視された。また、大手行の中国建設銀行(601939/SH)が好決算(増益と不良債権比率改善)を明らかにしたことを受け、金融株全般に業績期待の買いが広がっている。もっとも、上値は重い。中国景気の先行き不安がくすぶるなか、指数は安く推移する場面もみられている。《NH》
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