マツタケの近縁種「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功 多木化学

2018年10月24日 09:22

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 今年3月に「バカマツタケ」の人工栽培に成功という話があったが、こんどは肥料メーカーの多木化学がバカマツタケの完全人工栽培に成功したと発表した(AERA発表PDFYahoo!ニュース月刊 きのこ人)。

 完全人工栽培は「天然のきのこから分離した菌株を、植物と共生せず、室内の人工栽培環境下のみできのこを得る方法」と定義されており、これによってバカマツタケを工場で季節を問わず生産できるという。

 きのこ類は菌根菌と腐生菌に分類でき、マツタケやその近縁種は前者に分類される。菌根菌を人工的な環境で育てることは困難だと言われており、今回の技術確立は非常に画期的だという。同社は3年後までに商業生産を目指す模様。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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