【IR企業情報】Jトラスト:インドネシアのマルチ・ファイナンス企業の子会社化を完了

2018年10月5日 10:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■同国で銀行、債権回収会社、ファイナンスカンパニーの三位一体の事業体系を構築

 Jトラスト<8508>(東2)は10月4日、インドネシアの金融機関でオートローン業界の老舗であるPT OLYMPINDO MULTI FINANCE(オリンピンド・マルチ・ファイナンス、本社・ジャカルタ特別市)の連結化に向けた株式取得などの手続きが10月4日完了し、発行済み普通株式の60.0%を連結子会社Jトラストアジアが取得したと発表。オリンピンド・マルチ・ファイナンスはJトラストの連結子会社(孫会社)に該当することになるとした。

 Jトラストの株価は5日、676円(4円高)まで上げて堅調で、全体相場の下げに逆行高となっている。

 オリンピンド・マルチ・ファイナンスは、1993年に設立されたマルチファイナンス会社で、オートローン業界の老舗として、とりわけディーラー業界では高い知名度があり、業界のネットワーク、インドネシア全土に所在する40の支店網、大手銀行をはじめとする取引金融機関等の豊富なネットワークを有している。    今後は、商号も「PT JTRUST OLYMPINDO MULTI FINANCE(Jトラスト・オリンピンド・マルチ・ファイナンス)」と変更し、Jトラストグループのブランド力、金融/ITのノウハウを活用することにより業務の生産性を格段に向上させるとともに、農機具ファイナンスやマイクロファイナンスといった新たな商品の取扱いを積極的に進めることで、ファイナンス事業の規模・領域の拡大を図っていくとした。

 Jトラストグループは、東南アジアでの金融事業の拡大を成長戦略の一環と位置付けており、とりわけ、インドネシアでは、PT Bank JTrust Indonesia Tbk.およびPT JTRUST INVESTMENTS INDONESIAがグループの事業展開の柱となっているが、オリンピンド・マルチ・ファイナンスをグループの傘下とすることで、銀行、債権回収会社、ファイナンスカンパニーの三位一体の事業セグメントが構築され、幅広いエリアにおける多様なニーズに応えられる体制が整う。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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