共和コーポレーションは底打ち感、19年3月期増収増益予想

2018年10月2日 09:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 共和コーポレーション<6570>(東2)は、長野県を地盤とするアミューズメント施設運営事業、およびアミューズメント機器販売事業を展開している。19年3月期増収増益予想である。株価は8月安値から切り返して底打ち感を強めている。

■長野県地盤にアミューズメント施設運営

 18年3月東証2部に新規上場した。長野県を地盤とするアミューズメント施設運営事業、およびアミューズメント機器販売事業を展開している。アミューズメント施設の新規出店および積極的なM&Aの活用によって業容を拡大している。

 アミューズメント施設運営事業は「APINA」およびM&Aした「YAZ」「GAMECITY」の3ブランドを展開し、18年8月にはキャロム・プランニングから1店舗譲り受けた。アミューズメント機器販売事業は全国の他社施設向けに機器や景品を販売している。

■19年3月期増収増益予想

 19年3月期連結業績予想は、売上高が18年3月期比1.5%増の134億86百万円、営業利益が1.2%増の5億48百万円、経常利益が7.9%増の5億99百万円、純利益が14.7%増の3億69百万円としている。ファミリー層の夜間集客推進などで増収増益予想としている。

 第1四半期は売上高が30億36百万円、営業利益が31百万円、経常利益が31百万円、純利益が3百万円だった。通期予想に対する進捗率は低水準の形だが、第2四半期以降の挽回を期待したい。

 なお18年9月30日現在の株主を対象として株主優待制度を導入した。2回目以降は毎年3月31日現在の株主を対象とする。

■株価は底打ち感

 株価(18年9月1日付で株式2分割)は、8月の上場来安値678円から切り返して底打ち感を強めている。10月1日の終値は752円、今期予想連結PERは約12倍、時価総額は約45億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線突破の動きを強めている。出直りを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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