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東京為替:ドル・円は伸び悩み、節目の113円に届かず
記事提供元:フィスコ
*12:19JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、節目の113円に届かず
25日午前の東京外為市場でドル・円は小じっかり。日本株高のプラス圏維持を背景に円売りが続き、ドルは2カ月ぶりの113円に一時接近した。
ドル・円は、日経平均株価が小幅ながらもプラス圏で推移したことで、株高を意識した円売りが先行し、7月以来の113
円に接近。ただ、節目付近で売り圧力が強く同水準を上抜けられず、その後は失速した。
ランチタイムの日経平均先物はやや不安定な値動きとなり、日本株が下げに転じる可能性から円売りは弱まりつつあるようだ。また、上海総合指数のマイナス圏推移も円売りを弱める要因となっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円76銭から112円98銭、ユーロ・円は132円48銭から132円79銭、ユーロ・ドルは1.1746ドルから1.1759ドルで推移した。
【要人発言】
・日銀金融政策決定会合・議事要旨(7月30-31日開催分)
「大方の委員は、物価安定の目標の実現にはこれまでの想定より時間はかかるものの、2
%に向けたモメンタムは維持され、現在の強力な金融緩和を粘り強く続けることが適当との認識」
「複数の委員は、物価が弱めで推移しているにもかかわらず、事あるごとに出口観測が高まるのが実情で、今回のガイダンスはこうした見方への対応としての効果も期待されると指摘」《MK》
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