ピックルスコーポレーションの子会社であるフードレーベルは2つの新商品を9月1日に発売

2018年9月4日 14:57

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社であるフードレーベルは、「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」を9月1日に発売した。

ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社であるフードレーベルは、「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」を9月1日に発売した。[写真拡大]

■「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社であるフードレーベルは、「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」を9月1日に発売した。

 「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」は、商品名の通り、焼肉店「焼肉チャンピオン」が監修したキムチ。白菜を株で漬け、特性のヤンニョムを丹念に塗り込んでじっくり味を染み込ませた本格的なキムチ。

 一方の「牛角国産白菜キムチ」は、牛角が監修した。味の決め手となるヤンニョム(たれ)に唐辛子・にんにくをたっぷり使った、甘さと辛さのバランスが取れた濃厚な味付けが特徴。原料に国産白菜を使用した、国内製造のキムチ。

 同社は、ナショナルブランドの「ご飯がススムキムチ」を核として、売上を拡大している一方で、季節に合った新商品。事業は好調で、毎期最高益更新ペースで推移している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事