ネクステージ Research Memo(6):自動車流通業界初の1兆円企業への挑戦

2018年8月22日 17:37

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記事提供元:フィスコ


*17:37JST ネクステージ Research Memo(6):自動車流通業界初の1兆円企業への挑戦
■ネクステージ<3186>の中長期の成長戦略

2030年ビジョンの目標として、2030年11月期の売上高1兆円を掲げている。中古車拠点売上高は8,000億円、新車拠点売上高が2,000億円により成る。前提は、年商が50億円の大型店中古車店舗が160店舗、年商20億円の新車ディーラーの拠点を100店舗とする。いずれも、販売・買取・整備のフルライン・オペレーションを行う。


■株主還元策

1株につき3株の割合で株式分割を実施
細分化されている中古車販売市場は、大手企業への集約が進むとみて、大型店の全国展開による店舗網の拡大を最優先している。2018年11月期の予想1株当たり配当金を2円としている。2017年12月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っており、それを修正した1株当たり配当金は前期並みとなる。2018年11月期の予想配当性向は5.5%と低い。現在は、成長投資を重視して安定配当を心掛けている。将来は、株主還元策として、20%の配当性向を目指す。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)《SF》

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