ネクステージ Research Memo(2):売上高は過去3期間で2.4倍、1,000億円を突破し業界トップクラスに

2018年8月22日 17:32

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記事提供元:フィスコ


*17:32JST ネクステージ Research Memo(2):売上高は過去3期間で2.4倍、1,000億円を突破し業界トップクラスに
■会社概要

1. 会社概要
ネクステージ<3186>は、愛知県名古屋市に本社を置く中古車販売の大手。北は北海道、 南は九州・熊本県までをカバーする広域で多店舗展開をする独自のビジネスモデルで急成長してきた。過去3期間で、売上高は2.4倍、経常利益は5.6倍となった。2017年11月期の連結業績は、売上高が前期比36.4%増の118,971百万円と1,000億円を突破し、業界トップクラスの規模に達した。経常利益は、同58.4%増の3,304百万円となり、売上高、利益とも過去最高を記録した。

2. 沿革
1998年に、現代表取締役社長の広田靖治(ひろたせいじ)氏が輸入車販売を目的に設立した。店舗展開は、本拠の愛知県を含む東海地域から、2008年に関西地方、2009年に九州沖縄地方、2010年に関東甲信越地方、2011年に北海道東北地方へと拡大した。2018年11月期第2四半期末時点の店舗網は、20都道府県に57拠点、85店舗を展開。販売店舗の形態別内訳は、中型店が26店舗、総合店が9店舗、SUVを主体とする大型店の「SUV LAND」が7店舗、輸入車専門店が6店舗、新車(輸入車)ディーラーが8店舗、計56店舗となる。また、2016年6月から新体制で本格稼働した中古車買取事業は、既存の販売店に併設する形で進め、店舗数が29店舗に増加した。

2013年7月に東証マザーズに上場し、2014年9月に東証1部へ市場変更した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)《SF》

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