イオン、福島県産の梨をベトナムに出荷 継続販売へ

2018年8月21日 08:09

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「2017年8月タンフーセラドン店での福島県産梨販売時の様子」(写真:イオンの発表資料より)

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 イオンは20日、福島県産の梨をベトナムで販売すると発表した。8月下旬から11月上旬までの予定で、「幸水梨」「豊水梨」「二十世紀梨」「新高梨」を販売する。

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 今回の梨の輸出は、福島県の梨生産農家と、調達・輸出を行っているイオンリテール、販売を行っているイオンベトナム、販売を支援する日本貿易振興機構(JETRO)が互いに手を組み、旬の梨をベトナムに届けるもの。1回目の出荷は8月20日に行い、福島県産「幸水梨」をベトナムへ空輸、10㎏箱で1,200ケースを「イオン」「Citimart」約30店舗で販売する予定だ。価格は、2Lサイズで1個400~450円(83,000~94,000ドン)。今後はベトナムでの継続販売を予定しており、このような販売は、2015年の“りんご”に続き、2品目だ。

 なおイオンは、2017年2月にベトナムが日本産梨の輸入を解禁したのに合わせ、同年8月下旬に、福島県、宮城県、茨城県産の梨を初めて同国に出荷している。

■イオンのベトナム出店状況

 イオンは、2014年1月、ホーチミン市に専門店約130店舗が入居した、同国の1号店「タンフーセラドン店」をオープン。2014年11月には、ビンズオン省に2号店の「ビンズオンキャナリー店」を出店。2015年3月には、ホーチミン市政府と「投資及び事業推進に関する包括的覚書」を締結し、2016年7月には、同市郊外に「ビンタン店」をオープンしている。

 また、ハノイ市には、2015年10月に「ロンビエン店」を出店して進出。2017年6月5日には、同市政府とも「投資及び事業推進に関する包括的覚書」を締結。2019年には同国5号店となり、ハノイ市では2つ目のモールとなる「ハドン店」のオープンを予定している。(さゆり)

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