血糖値を監視しインスリンを自動投与の装置、既存機器をハックして実現

2018年8月15日 23:11

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 糖尿病患者に対しては血糖値をコントロールするためにインスリンを投与する「インスリン治療」が行われることがあり、インスリン投与を自動で行う「インスリンポンプ」という装置が実用化されている。インスリンポンプでは自動的に一定量を体内に注入できるほか、装着者の操作によって食事タイミングに合わせてインスリンを投入するといったことができるのだが、このインスリンポンプをハックし、血糖値に応じて自動的にインスリンを投入するシステムをDIYした人がいるそうだ(GIGAZINE)。

 話がちょっと分かりにくいが、血糖値を監視する機構を持たないインスリンポンプをハックし、外部に用意したコンピュータや血糖値センサと組み合わせて計測した血糖値に応じて自動的に適量のインスリンを投入する、というシステムを実現したそうだ。さらに、各種操作はスマートフォンから行えるようになっているという。

 スラドのコメントを読む | 医療

 関連ストーリー:
カフェインをトリガーにしてインスリン分泌を促すホルモンを作り出す細胞を使った糖尿病治療 2018年07月03日
2014年内に史上初の「オンライン殺人」が起こる? 2014年10月10日
Bluetooth接続されたスマホで制御する人工すい臓、開発中 2013年07月10日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード糖尿病

広告

写真で見るニュース

  • X線による観測の様子。(c) X-ray: NASA/CXC/Uni. of Science and Technology of China/Y. Xue et al; Optical: NASA/STScI
  • 「GT-R」「GT-R NISMO」2020年モデル発表の様子。(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • 「店舗イメージ」(写真:ファミリーマートの発表資料より)
  • 「Snack Dine(スナック ダイン)」(画像: Mrk & Coの発表資料より)
  • 「Qast」のイメージ(anyの発表資料より)
  • 「鶴空」(画像: JAL Agriportの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース