【株式市場】四半期決算発表銘柄が買われ日経平均は89円高を上値に強もみ合い

2018年8月7日 12:07

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2562円10銭(54円78銭安)、TOPIXは1735.46ポイント(2.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増勢となり6億2943万株

 7日(火)前場の東京株式市場は、NTTドコモ<9437>(東1)が2日の四半期決算発表から連日高上昇し、6日発表のソフトバンクグループ<9984>(東1)も高く始まり、日経平均は堅調に始まった後も波状的に上げながら10時30分過ぎに89円14銭高(2万2596円46銭)まで上げた。前引けは54円78銭高(2万2562円10銭)。東証マザーズ指数も高い。半面、東証2部指数、日経JASDAQ平均は軟調。

 日本製鋼所<5631>(東1)が6日発表の四半期決算を材料にストップ高となり、同じくチャーム・ケア・コーポレーション<6062>(東2)も急伸。手間いらず<2477>(東マ)は6月決算と今期の見通しが注目されて急伸。大塚家具<8186>(JQS)は引き続き資本受け入れ先を巡る思惑などが交錯して反発。

 東証1部の出来高概算は6億2943万株。売買代金は9963億円。1部上場2103銘柄のうち、値上がり銘柄数は936銘柄、値下がり銘柄数は1041銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は17種となり、値上がり率上位の業種は、情報・通信、保険、鉱業、石油・石炭、鉄鋼、サービス、ゴム製品、機械、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事