【株式市場】円安が進み四半期好決算銘柄も強く日経平均は一時156円高

2018年8月1日 11:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2674円32銭(120円60銭高)、TOPIXは1763.22ポイント(9.93ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億5025万株

 8月1日(水)前場の東京株式市場は、日銀の金融政策などを受け、円相場が1ドル112円に迫る円安進行となったほか、副作用に配慮ということで、みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)などの銀行株が軒並強い動きとなり、日経平均は88円高で始まった後156円10銭高(2万2709円82銭)まで上げた。ソニー<6758>(東1)が高値を更新など、四半期決算を発表銘柄への反応も旺盛。日経平均の前引けは120円60銭高(2万2674円32銭)。東証2部指数、日経JQ平均も高いが、マザーズ指数は軟調。

 鉄鋼株がインド鉄鋼省からの現地生産化要請の報道を受けて全面高となり、JFEホールディングス<5411>(東1)は第1四半期の2ケタ増益と業績見通しの増額もあり何と8%高。テクマトリックス<3762>(東1)も第1四半期決算が好感されて急伸高値。アイペット損害保険<7323>(東マ)も第1四半期決算が好感されて戻り高値。ラ・アトレ<8885>(JQS)は業績見通しの大幅増額が注目されて活況高。

 東証1部の出来高概算は8億5025万株。売買代金は1兆4147億円。1部上場2103銘柄のうち、値上がり銘柄数は1024銘柄、値下がり銘柄数は985銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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