Windows 10/Server 2019、うるう秒サポート機能を搭載へ

2018年7月22日 23:56

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記事提供元:スラド

Windows Server 2019には、うるう秒サポート機能が搭載されるそうだ(Networking Blogの記事Ars Technicaの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

うるう秒を挿入せず、長時間かけて1秒分の誤差を吸収するleap smearingによる対応はこれまでも批判されていたが、米国や欧州では時刻同期の誤差に対する規制が強化されたため、利用場所によってはleap smearingを適用すると基準を満たさないこともある。

そのため、Windows Server 2019ではleap smearingのオプションを搭載せず、うるう秒を実際に挿入する処理が行われる。つまり、うるう秒挿入日は日本時間で8:59:59と9:00:00の間に8:59:60が挿入されることになる。また、これまでに適用されたことはないが、負のうるう秒にも対応する。この場合は8:59:59が飛ばされ、8:59:58の1秒後が9:00:00となる。

Windows 10も今後のRS5アップデート(バージョン1809)で、うるう秒がサポートされるようになるとのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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