昭和ホールディングス<5103>のフィスコ二期業績予想

2018年7月22日 09:15

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記事提供元:フィスコ


*09:15JST 昭和ホールディングス<5103>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年7月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

昭和ホールディングス<5103>

3ヶ月後
予想株価
80円

ゴム事業、スポーツ事業等を展開。ファイナンス事業とコンテンツ事業を展開するウェッジHD等を傘下に収める。スポーツ事業は売上増。ルーセントテニスクラブは総会員数が増加。工事部門は前期並み。18.3期は増収。

Digital Finance事業は売上堅調。タイやインドネシア等でリース等売上高が順調に拡大。特別損失の減少等により、19.3期は最終黒字転換か。株価回復には業績改善を見極める必要。当面はもち合い想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/13,600/1,650/1,600/200/2.65/0.00
20.3期連/F予/14,100/1,850/1,800/250/3.31/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/07/13
執筆者:YK《FA》

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