【銘柄フラッシュ】大興電子通信やアサヒ衛陶、トーヨーアサノなど豪雨災害の復興関連株とされて活況高

2018年7月10日 17:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 10日は、出光興産<5019>(東1)が東証1部の値上がり率1位となり、11時に昭和シェル石油<5002>(東1)とともに「経営統合に関する合意書の締結のお知らせ」を発表し、両銘柄とも一時売買停止となったが再開後は共に急伸。大引けは出光興産が12.6%高、昭和シェル石油が9.7%高。

 東証1部の値上がり率2位はヤフー<4689>(東1)の11.4%高となり、大株主・米アルタバ社による一部売却をソフトバンクグループ<9984>(東1)が取得することなどの発表を受けて急伸。

 3位は東京個別指導学院<4745>(東1)の9.8%高となり、第1四半期決算への注目が衰えない様子で連日急伸。

 大興電子通信<8023>(東2)は通信機器用デバイスに強いとされ、西日本で発生した記録的な豪雨災害に対し通信網の復旧を連想とされてストップ高の15.4%高。ファステップス<2338>(東2)は大幅反発の12.6%高となり10日の取引終了後に第1四半期決算を発表。アサヒ衛陶<5341>(東2)も西日本で発生した記録的な豪雨災害の復興関連株とされ11.9%高。同じくトーヨーアサノ<5271>(東2)も11.1%高。

 データセクション<3905>(東マ)は引き続きKDDI<9433>(東1)による資本参加の思惑が強いとされて2日連続ストップ高の14.6%高。プラッツ<7813>(東マ)は福岡地盤の介護ベッド企業とあって記録的な豪雨災害の復興関連株とされ10.2%高となり大幅反発。

 栄電子<7567>(JQS)は日本半導体製造装置協会(SEAJ)による日本製の半導体製造装置の販売額が2年後に5%増加の見込みとの予測などが好感されて2日連続ストップ高の19.3%高。システム ディ<3804>(JQS)はファミリーマートのフィットネス事業に施設運営支援システムを納入していることなどが言われて15.2%高。富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は「東京ビッグサイト」の総合受付業務など委託との発表が注目されて10.9%高となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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