博展 東京ミッドタウンに「光と霧のデジタルアート庭園」が登場

2018年7月6日 14:34

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:34JST 博展---東京ミッドタウンに「光と霧のデジタルアート庭園」が登場
博展<2173>は5日、東京ミッドタウン(港区)が主催する夏イベント「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018」において、メインイベントである日本の夏の涼を体感する「光と霧のデジタルアート庭園」を企画・制作したことを発表。

同庭園には大小さまざま表情豊かな石が置かれ、枯山水(かれさんすい)がモチーフ。夜には霞(ミスト)に包まれた幻想的なムードに一変し、デジタルアートによる砂紋(さもん)や花火をイメージした色とりどりの光の演出を堪能できる。 本プロジェクトは、同社によるコンセプトメイキング・プランニングに、ビジュアルデザインスタジオのWOWの先進的なテクノロジーを掛け合わせることで、今までにない体験を創造。夏ならではの体験を、都会的かつ文化的な視点で実現している。

同社グループは、クライアントのビジネスの変化に則した新たなマーケティング手法の確立を目指し、イノベーション能力を高めるとともに挑戦を続け、クライアントの信頼に的確に応えられるマーケティング・パートナーとして永続的に選ばれる企業となるべく、進化を続けていく。《TN》

関連記事