関連記事
カプコン 急落、株価上昇を背景に国内証券では投資判断を格下げ
記事提供元:フィスコ
*13:13JST カプコン---急落、株価上昇を背景に国内証券では投資判断を格下げ
カプコン<9697>は急落。東海東京証券が投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に格下げしていることが弱材料視されている。目標株価は2700円としているもよう。中期的な成長シナリオに変化はないが、株価の上昇で目標株価との乖離が縮小したことが格下げ背景とみている。今後は、コンソール業界内での展開が出遅れているモバイルコンテンツの動向に注目したいとしている。《HH》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- この記事は削除されました 3/28 16:57
- 新興市場銘柄ダイジェスト:メンタルヘルスTは大幅に続伸、マイクロ波化学が大幅に3日ぶり反発 3/28 16:08
- RIZAPグループ chocoZAPが新サービス7種の本格導入を決定。MRI/CT検査の受診も可能に 3/28 15:18
- FCE 生成AIプロンプトプラットフォーム「FCEプロンプトゲート」が本格始動、山崎怜奈をイメージキャラクターに起用 3/28 15:07
- セキュア 人材開発センターを設置 3/28 15:04