アイ・ケイ・ケイは戻り高値圏、18年10月期2桁営業増益予想

2018年6月21日 09:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 アイ・ケイ・ケイ<2198>(東1)は「ララシャス」ブランドのゲストハウス・ウェディング事業を主力としている。18年10月期は新規出店も寄与して2桁営業増益予想である。株価は戻り高値圏だ。

■ゲストハウス・ウェディングが主力

 ゲストハウス・ウェディングの婚礼事業を主力として、子会社の葬儀事業と介護事業も展開している。

 ゲストハウス・ウェディングは「ララシャス」ブランドで、18年4月末時点で九州を中心に18店舗・34バンケットを展開している。なお婚礼事業の施行組数は第4四半期(8月~10月)の割合が高い。

■18年10月期2桁営業増益予想

 18年10月期連結業績予想は、売上高が17年10月期比10.1%増の200億05百万円、営業利益が10.1%増の20億05百万円、経常利益が10.1%増の20億10百万円、純利益が2.2%減の12億90百万円としている。  第2四半期累計は、売上高が前年同期比7.3%増の91億60百万円、営業利益が27.2%減の5億12百万円、経常利益が25.1%減の5億26百万円、純利益が42.9%減の3億45百万円だった。福岡東店退店による既存店の施行組数の減少、新規出店(岡崎支店、大阪支店)に伴う先行費用の発生、人件費の増加で減益だった。ただし概ね計画水準だった。

 通期ベースでは、新規店舗の稼働や既存店舗のリニューアル効果で国内婚礼事業の施行組数が増加し、2桁営業増益予想である。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が45.8%、営業利益が25.5%と低水準の形だが、第4四半期の構成比が高い季節特性を考慮すれば順調だろう。なお18年4月末時点の受注残組数は12.5%増の4018組と高水準である。

■株価は戻り高値圏

 株価は戻り高値圏の840円近辺で推移し、4月の年初来高値868円に接近している。6月20日の終値は844円、今期予想連結PERは約19倍、時価総額は約253億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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