「インターネットの父」、IPv6への移行ペースに不満

2018年6月13日 20:21

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 World IPv6 Launchが開催された2012年6月6日から6年が経過し、IPv6ユーザーは増加している。例えば2012年にIPv6経由でGoogleにアクセスするユーザーはわずか1%だったが、現在では約25%まで増加しているそうだ。

 しかし、TCP/IPの開発に携わったVint Cerf氏はこの現状にまだ不満を持っており、インターネット接続プロバイダ(ISP)や大企業に対しIPv6への移行を促すよう述べたそうだ。

 2018 World IPv6 Launchレポート(PDF)によると、T-Mobile USAなどの一部のモバイルネットワークは、IPv4をオフにしてIPv6のみを稼働させることで、すぐに運用を簡素化することを目指している。モバイルネットワークのIPv6導入率は、ベライゾン・ワイヤレスが84%、スプリントが70%、T-Mobile USAが93%、AT&T Wirelessが57%となっている。IPv6トラフィックが15%を超える国は24あり日本もその一つ。そのほかには米国、カナダ、ブラジル、フィンランド、インド、ベルギーなどがあるとしている(ZDnetZDnet Japan EditionCOMPUTERWORLDSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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