今日の為替市場ポイント:米朝首脳会談の結果判明を待つ状況

2018年6月12日 08:45

小

中

大

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:45JST 今日の為替市場ポイント:米朝首脳会談の結果判明を待つ状況
11日のドル・円相場は、東京市場では109円31銭から110円07銭まで上昇。欧米市場でドルは一時110円12銭まで続伸し、110円04銭で取引を終えた。

本日12日のドル・円は、主に110円台前半で推移か。米朝首脳会談を控えて様子見ムードが強まる中、ドル買い・円売り地合いが継続している。日経平均株価の動きをにらみ、110円台前半で底堅く推移する展開が予想される。

史上初の米朝首脳会談が本日10時(日本時間)からシンガポール南部のセントーサ島で開催される。今回の会談では、北朝鮮の非核化実現に向けた具体策などで合意ができるかどうかが焦点となっている。また、65年間休戦状態が続く朝鮮戦争の終結宣言の道筋を示せるかどうかにも注目が集まっている。本日午後5時(日本時間)にトランプ大統領による会見が予定されており、市場は内容を見極めたいとの見方から、全体的に手控えムードが広がっている。

本日の東京市場は日経平均株価の動きをにらみ、110円台前半でしっかりとした値動きとなろう。米朝首脳会談で具体的な成果が得られた場合は、ドル買い・円売りが進行し、110円台後半を目指す展開となろう。《CS》

「外国為替」の写真ニュース

マーケットの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_market

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース