仮想通貨取引所フオビ、仮想通貨ETFを提供へ【フィスコ・ビットコインニュース】

2018年6月4日 17:06

印刷

記事提供元:フィスコ


*17:06JST 仮想通貨取引所フオビ、仮想通貨ETFを提供へ【フィスコ・ビットコインニュース】
シンガポール拠点で世界第3位の取引量を有する仮想通貨取引所フオビは1日、仮想通貨ETF「Huobi10(HB10)」を提供すると発表した。仮想通貨でしか取引出来ないのが特徴で、原資産となるのは、同取引所が5月に発表した独自のロジックに基づいて算出される同名のインデックス「Huobi10」だ。

構成通貨は構成比率上位から順に、フオビトークン(HT)、ビットコイン(BTC)、イーオス(EOS)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、アイオーエストークン(IOST)、イーサリアムクラシック(ETC)、ダッシュ(DASH)の計10通貨となっている(4日13時時点)。

米国では仮想通貨ETFを巡り、著名投資家で仮想通貨取引所ジェミニを運営するウィンクルボス兄弟を筆頭に申請が相次いでいるが、未だ承認にいたっていない。今回発表されたHuobi10も、上場先はフオビのみとなっているほか、米国在住の投資家は取引不可となっているなど、一般的なETFとは言い切れない側面もある。一方で、仮想通貨ETFに関して慎重な姿勢を崩さない米証券取引委員会(SEC)を動かす材料として期待する向きもあるようだ。《DM》

関連記事