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後場の日経平均は300円高でスタート、TDKなどが牽引
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22472.32;+300.97TOPIX;1775.58;+26.41
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前引け値水準を若干上回る22472.32円で始まった。ランチタイムの225先物は現物前引け値水準を若干上回る22470円処まで上値余地を試した後でやや軟化し、22450円処で値固めする展開だった。昼のバスケットは差し引き10億円の売り越しとの観測。ドル円相場は1ドル=109円60銭処で強含みの動きにある。南欧政局の一定の落ち着きと米国の堅調な5月雇用統計を受け、再び台頭し始めた米国経済の楽観的な見通しや米株高・ドル高円安基調に支援され、本日の日本株市場で相場の地合いは改善傾向を強めている。
後場の寄付状況をみると、セクターでは輸送機器、海運、非鉄が堅調な一方、その他製造業、鉱業の2セクターのみが軟調な動きにある。指数インパクトの大きいところでは、TDK<6762>、東エレク<8035>、信越化学<4063>が牽引役となる一方で、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、日本ハム<2282>が重石となっている。売買代金上位の銘柄ではトヨタ自<7203>、東海カ<5301>、三菱UFJ<8306>が堅調。《HH》
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