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日経平均は75円安でスタート、ファナックやファーストリテが売られる
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22126.25;-75.57TOPIX;1742.65;-4.80
[寄り付き概況] 6月1日の日経平均は前日比75.57円安の22126.25円と反落して始まった。5月31日のシカゴ日経平均先物は大証比90円安の22100円で引けており、その水準を若干上回っての底堅いスタートとなった。前日の米国による鉄鋼・アルミニウムの追加関税措置をきっかけに貿易戦争への警戒感が再び高まり、米株式市場は安くなった。ただ、ダウ30種平均は1%安となったものの、S&P500種は0.7%安、ナスダック総合指数にいたっては0.3%安に止まっており、5月31日の米株式市場が大きく動揺したわけではなかったようだ。ドル円相場も貿易戦争への警戒感で米国時間の5月31日午前に1ドル=108円40銭まで下押したが、一時的な動きに止まり、日本時間の今朝は108円80銭処で底堅い動きにある。本日の日本株市場も安く始まったが、相場の動揺は限定的なようだ。
前場の寄り付き状況をみると、セクターでは電気・ガス、海運、倉庫が軟調な一方、鉱業、石油、建設が堅調な動きにある。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、KDDI<9433>が重石となる一方、TDK<6762>、アステラス薬<4503>、ダイキン<6367>が下支えしている。《US》
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