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記事提供元:スラド
昨今では多くのWebサイトに広告が表示されているが、Web広告のような広告表示手法を現実世界で行うとどうなるかをデイリーポータルZが試している。
記事では「日常世界に広告を表示させることで商品やサービスへの支払いが割引される」という架空の設定で、実際に日常世界に広告が表示されるとどうなるかを試している。具体的には、日常生活で突然バナー広告が目の前に現れたり、読書中に「一定時間立たないと飛ばせない広告」がページ内に表示されたり、食材に「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という情報がセットで表示されたり、しばらく「更新されていなかった」、つまり手をつけていない作業を行おうとすると広告が表示されたり、自販機のボタンを押そうとした時にその前に広告が突然現れたりと、ネットでよく見る広告が現実世界に登場したらどうなるかを再現しているのだが、どれも圧倒的に邪魔と感じられるものになっている。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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