関連記事
ハウスドゥが飯能信用金庫とリバースモーゲージの保証事業で提携
■金融機関との提携は3件目、関東エリアでも「不動産+金融」サービス積極化
ハウスドゥ<3457>(東1)は31日朝、100%子会社フィナンシャルドゥが飯能信用金庫(埼玉県飯能(はんのう)市・大野孝男理事長)と提携し、同信用金庫が2018年6月(予定)から提供するリバースモーゲージ「ゆうゆうライフ」の不動産担保評価および債務保証を行なうと発表した。この事業での金融機関との提携は、2017年10月に発表した大阪信用金庫、18年4月に発表した大阪商工信用金庫に続く第3弾。関東エリアでは初めての提携になる。
■自宅など担保に住み続けながら金融機関から融資を受け生活にゆとり
ハウスドゥ!グループは、日本の人口構成の変化や不動産市場の構造変化などをとらえ、新たなニーズに応える事業を展開している。リバースモーゲージとは、自宅などを担保に、そこに住み続けながら金融機関から融資を受けられるシニア世代向けの金融制度だ。毎月の返済は金利のみを支払い、元金の返済は、借入人の死亡後に持ち家を売却して返済に充てる。
高齢化が進む日本において、老後の生活資金や老人ホーム入居費用、リフォーム資金に加え、余暇を楽しみたい、生活にゆとりを持ちたいなど、高齢者の様々なニーズに応える目的で、様々な使途に活用できる資金調達方法として、大手金融機関などが取り扱いを増やしており注目されている。
■金融機関にとって専門外の分野を全国510店舗の同社グループが補完
一方、利用期間が長期間にわたると想定され、また、担保不動産の売却をともなう仕組みのため、金融機関にとっては専門外の分野がある。導入から30年以上を経過している現在でも、市場に浸透しているとは言い難い状況にある。そこで、不動産売買のノウハウと全国510店舗を超える不動産販売網を持つハウスドゥ!グループのフィナンシャルドゥが不動産担保評価と債務保証を行うことで、「ハウスドゥ!」のネットワークを活用した適正な査定と不動産処分を行うことができ、金融機関のリバースモーゲージ提供を支援促進する。
フィナンシャルドゥでは、「今後もハウス・リースバックや不動産担保ロ―ンとともに、『不動産+金融』を活かした取り組みとして、より多くの金融機関との提携を実現させることでリバースモーゲージ保証事業の成長を図り、シニア層に向けたサービスの拡充と不動産を活用した資金提供により日本経済の活性化に貢献していく」としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
・【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
・カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
・【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
