オウム真理教死刑囚が米の教授とVXガスの連名論文 学術誌に掲載

2018年5月27日 21:24

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記事提供元:スラド

 オウム真理教の元信者であり、「坂本弁護士殺害事件」の実行やサリン、VXガスなどの製造に関わっていた中川智正死刑囚が、米コロラド州立大名誉教授のアンソニー・トゥー氏と連名でVXガスに関する論文を執筆、日本法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された(毎日新聞論文)。

 論文タイトルは「Murders with VX: Aum Shinrikyo in Japan and the assassination of Kim Jong-Nam in Malaysia(VXガスによる殺人:日本のオウム真理教とマレーシアでの金正男氏殺害事件)」。トゥー氏は毒物や化学兵器の研究で知られており、オウム真理教に対する捜査にも協力していた。氏はVXガスを兵器として利用するために製造していたオウム真理教や、同教団が起こしたサリン事件について興味を持ち、中川死刑囚とたびたび面会を行っていたという(ハフィントンポスト)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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