GMOインターネット、独自のマイニングマシンの販売開始【フィスコ・ビットコインニュース】

2018年5月24日 17:37

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記事提供元:フィスコ


*17:37JST GMOインターネット、独自のマイニングマシンの販売開始【フィスコ・ビットコインニュース】
GMOインターネット<9449>が、自社開発による仮想通貨のマイニングマシン「GMOマイナー B2」を販売開始する。

マイニング(採掘)とはビットコインなどの仮想通貨で、ネットワークを維持するために任意の参加者(マイナー、採掘者などと呼ばれる)が行う高度かつ膨大な量の計算作業だ。この計算作業にあたっては、高性能なマイニングマシンが必要となる。

かねてよりマイニング事業に従事する企業は中国をはじめ海外に複数存在し、こうした企業によってマイニングマシンの性能向上の取り組みが行われてきたが、国内でマイニングマシンを大手企業が独自開発するという取り組みは注目だ。また、リリースでは「GMOマイナー  B2」は世界で初めて、最先端7nmプロセスを用いた半導体チップを搭載したマシンとしており、高い機能性が期待される。

マイニングマシンの出荷は10月末をめどに順次行われる予定で、6月6日に価格・性能などの詳細について説明会が開催されるようだ。

同社では、仮想通貨のマイニング関連の子会社をスイス・ツークに設立したと報じられている。この子会社では、今夏からマイニングマシンのレンタル・サービスの営業などなどを行うとしており、今後マイニングマシンの領域にも積極的に踏み込む姿勢がうかがわれる。《SI》

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