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パイオニア 大幅反落で年初来安値、利益改善施策による費用計上に不透明感
記事提供元:フィスコ
*10:31JST パイオニア---大幅反落で年初来安値、利益改善施策による費用計上に不透明感
パイオニア<6773>は大幅反落で年初来安値更新。前日に18年3月期決算を発表し、営業利益は11.9億円で前期比71.3%減と4月26日に下方修正した水準で着地した。OEM・市販ともにカーナビが不振で、タイパーツの上昇なども響いた。19年3月期は50億円の営業赤字を計画。市場予想は70億円程度の黒字だった。カーエレの利益改善施策を実施する計画で、最終損益は未定としている。資本毀損リスクなどに不透明感が残り、見切り売りが優勢となっている。《US》
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