「戸籍法の改正に関する中間試案」への意見募集を開始

2018年5月15日 09:48

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記事提供元:スラド

yasuoka曰く、 昨日(5月11日)付けで、「戸籍法の改正に関する中間試案」に対するパブリックコメントが始まった、との御連絡をいただいた。この「戸籍法の改正に関する中間試案」は、昨年9月19日の法務大臣諮問第105号に対し、法制審議会の戸籍法部会が検討・取りまとめたものだ。元々の諮問は戸籍事務へのマイナンバー制度導入に関するものだったが、この「戸籍法の改正に関する中間試案」は、内容的には以下の9項目からなる。

 電算化を原則とする規定振りへの変更について 
 法務大臣が連携情報を管理することの根拠規定等の整備について 
 文字の取扱いについて 
 市区町村における連携情報の参照について 
 管轄法務局等における連携情報の参照について 
 届書類の電子化、保存について 
 市区町村及び法務局の調査権について 
 戸籍訂正について 
 死亡届出の届出資格者の拡大について 法律上ずっと「紙」を正本としてきた戸籍に対して、「電算化データ」の方を正本とする戸籍法改正をおこなわねばならず、あちこちヤヤコシイ点が噴き出してしまった、というのが私(安岡孝一)の偽らざる感想だ。なお、あくまで「中間試案」なので、パブリックコメントの結果により、最終答申では内容が変更されうる。パブリックコメントは6月11日まで。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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