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日経平均は53円安でスタート、オリンパスや京セラが売られる
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22705.30;-53.18TOPIX;1792.95;-2.01
[寄り付き概況]
14日の日経平均は前週末比53.18円安の22705.30円と小反落して始まった後、小幅高に転じている。先週末11日のシカゴ日経平均は大証先物終値比25円安の22705円で引けており、概ねその水準で底堅いスタートとなった。11日の米株式市場ではダウ30種平均が医薬品業界を中心とした規制緩和への期待で7営業日続伸となったが、全11業種のうち下落が6業種と上昇した5業種を上回っており、基本的には連騰後の値固めの動きに入ったようだ。そうした中、先週末の11日にやや大きく上昇した反動もあって、利益確定売りがやや先行した。しかし、11日に決算発表のピークを迎え、今週前半の14-15日もまだ高水準の決算発表が続く予定であるため、良好な決算を発表した銘柄や利益成長を期待できる銘柄を中心に買いが入り、日本株市場は上値余地を試す動きに戻っている。米長期金利の軟化を受けて為替市場ではドル高円安の動きが止まっているが、それでも109円30銭処にあり、一時に比べれば、円安気味の水準をキープしている。 セクターでは倉庫運輸、非鉄金属、海運が堅調な一方、精密機器、輸送用機器、石油石炭が軟調な状況にある。指数インパクトの大きいところでは、資生堂<4911>、ファナック<6954>、三井不動産<8801>が牽引役の一方、日産化学<4021>、オリンパス<7733>、京セラ<6971>が重石となっている。《US》
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