マザーズ先物概況:4日ぶり大幅反落、連騰に対する反動から利食い先行

2018年5月9日 17:10

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記事提供元:フィスコ


*17:10JST マザーズ先物概況:4日ぶり大幅反落、連騰に対する反動から利食い先行
9日のマザーズ先物は4日ぶり大幅反落。前日比15.0pt(-1.29%)安の1147.0ptで取引を終えた。高値は1159.0pt、安値は1146.0pt、売買高は1389枚。本日のマザーズ先物は、前日までに3営業日続伸となり、25日線も上回ったことから、目先の利益を確定する動きが優勢となった。ただ、中東での地政学リスクへの警戒感から日経平均による軟調推移のなか、東証1部上場銘柄と比べて出遅れ感がある中小型株には個人投資家の打診買いも散見されており、マザーズ先物にも押し目買いが見られるなど売り一巡後は下げ渋る展開となっていた。個別では、前日に値を上げたAMI<3773>やALBERT<3906>などのIT関連銘柄が値下がり率上位に名を連ねたほか、減益決算を発表したUNITED<2497>など時価総額上位銘柄の一角も軟調だったことが個人投資家のセンチメント悪化の一因となった。《FA》

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