米国株見通し:トランプ政権の対中制裁関税検討に関心も

2018年3月14日 18:47

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記事提供元:フィスコ


*18:47JST 米国株見通し:トランプ政権の対中制裁関税検討に関心も
S&P500先物 2777.50(+9.00) (18:40現在)
ナスダック100先物 7114.50(+31.25) (18:40現在)

18:40時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小幅に上昇して推移している。また、NYダウは100ドル高程度で推移。欧州市場は小幅ながら全般上昇して推移している。原油相場は上昇して推移している。この流れを受けて、14日の米株式市場は買い先行でのスタートになりそうだ。

13日の米株式市場は、米国務長官解任や貿易政策への不透明感に加えて、原油相場や米ハイテク株の下落が嫌気された。グローベックスのナスダック先物は小幅に上昇しており、まずはハイテク株のリバウンドが意識されそうである。トランプ米政権が中国からの輸入品のうち最大600億ドルに相当する製品に関税を課すことを計画していることが伝えられている。電子部品などが標的となっていると伝えられるなか、ハイテク株の動向には市場の関心が集まりやすいだろう。

その他、経済指標では小売売上高(2月)、生産者物価指数(2月)、企業在庫(1月)が予定されている。1月は小売売上高や鉱工業生産が軟調だったものの、住宅着工が堅調だったことで、米経済は引き続き底堅く推移していることが示唆された。小売売上高は前月から改善が見込まれるほか、住宅関連指標の強い内容が意識されそうである。《KK》

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