【株式市場】日経平均は後場一時280円安と5日ぶりに反落したが日経JASDAQ平均などは5日続伸

2018年3月14日 16:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万1777円29銭(190円81銭安)、TOPIXは1743.21ポイント(7.82ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億5609万株

 14日後場の東京株式市場は、日本の国会の動向や、米国の国務長官の交代による外交姿勢の温度変化などを見極めたい雰囲気があるようで、引き続き株価指数の先物が重く、日経平均は軟調に推移。13時過ぎには前場の安値を下回り、284円08銭安(2万1684円02銭)まで下押す場面があった。米国の下院補欠選挙で民主党の候補が勝利宣言と伝えられた。キヤノン<7751>(東1)が14時頃に一時堅調転換し、日経平均も大引けにかけては持ち直したが5日ぶりに反落した。一方、東証マザーズ指数は上げに転じて2日続伸し、東証2部指数、日経JASDAQ平均は5日続伸。

 後場は、アイティフォー<4743>(東1)が仙台市の給食費管理システムを受注とされて一段ジリ高の活況高となり、ハウスドゥ<3457>(東1)は14時30分にはハウス・リースバック事業で取得した物件の増加を受けて不動産ファンドを組成と発表し堅調転換。リリカラ<9827>(JQS)は業績拡大期待が再燃とされて連日上値を追いストップ高。G-FACTORY(ジーファクトリー)<3474>(東マ)は自社株買いなどが好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は11億5609万株(前引けは5億1695万株)。売買代金は2兆2537億円(同1兆53億円)。1部上場2070銘柄のうち、値上がり銘柄数は708(同562)銘柄、値下がり銘柄数は1262(同1396)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は4業種(前引けも4業種)にとどまり、値上がりした業種は、水産・農林、倉庫・運輸、電力・ガス、鉄鋼のみだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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