【銘柄フラッシュ】メドピアが急伸しアライドテレシスHDなど「IoT」関連株が活況高

2018年3月7日 05:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 6日は、東証1部の値上がり率1位にステラケミファ<4109>(東1)が入り、「半導体向け薬液、値上げ」(日本経済新聞3月6日付朝刊)と伝えられたことなどが好感されたようで朝方からストップ高の19.0%高に張り付いて売買をこなし2月13日以来の3000円台を回復。

 2位はワイヤレスゲート<9419>(東1)の14.0%高となり、IoTが家電だけでなく家具にも拡大するとの5日の報道などが材料視されたほか、値動きを見ると2月上中旬は世界株安に押されるように下げたが、その後は、3月初にかけて全体相場が再び急落した場面でも出直り基調を続けて逆行性が目立つとされ、18年12月期の2ケタ増益への評価再燃とされて一段高。

 3位はメディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)の13.8%高となり、全体相場の悪材料だった米国の保護貿易主義的な動きにひとまず懸念が後退したとされ、連続最高益の好業績を見直す動きが再燃とされて一気に高値を更新。

 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)はIoT特化型セキュリティソリューションを米社のシステムと連携させる新サービスの発表などが注目されてストップ高の28.7%高。ぷらっとホーム<6836>(東2)もIoT向けマイクロサーバーなどが言われてストップ高の21.1%高。

 メドピア<6095>(東マ)はスギホールディングスとの業務資本提携が材料視されてストップ高の25.6%高。カナミックネットワーク<3939>(東マ)は立会い外分売により東証1部への要件充足などが材料視され13.5%高。

 セルシード<7776>(JQG)は引き続きiPS細胞シートを心臓に貼り付けることで心臓病を治療する阪大の取り組みなどが連想をカキ立てる材料とされ3日連続ストップ高の28.6%高。アイサンテクノロジー<4667>(JQS)は日本郵便が実験を進める郵便配達用の自動運転システム・車の運用委託先とされて注目が集まり一時ストップ高の23.1%高まで上げて大引けも15.7%高となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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