【注目銘柄】ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングスは高値圏、19年1月期も収益拡大期待

2018年2月18日 09:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ポールトゥウィン・ビットクルーホールディングス<3657>(東1)に注目したい。ポールトゥウィンのデバッグ・検証事業、およびビットクルーのネットサポート事業を展開している。18年1月期増収増益予想で、19年1月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値圏だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。

■18年1月期増収増益予想で増額の可能性、19年1月期も収益拡大期待

 18年1月期の連結業績予想は、売上高が17年1月期比11.8%増の219億51百万円で、営業利益が1.4%増の24億42百万円、経常利益が3.1%増の23億85百万円、純利益が25.7%増の14億68百万円としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比19.6%増収、営業利益が18.5%増益、経常利益が42.0%増益、純利益が53.6%増益だった。デバッグ・検証事業が20.2%増収と牽引し、ネットサポート事業の黒字化も寄与した。

 デバッグ・検証事業ではゲームソフトメーカー向けアウトソーシングサービスが拡大し、プレイステーション4向けソフトやソーシャルゲームのデバッグも増加した。ネットサポート事業では、ネットショッピングサイトやネットオークションサイトにおける出品物チェック業務などが増加した。青少年のネットリテラシー向上を目的としたスクールネットパトロール事業は30自治体から受注した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が76.5%、営業利益が83.0%、経常利益が87.2%、純利益が81.0%と高水準である。通期予想に増額の可能性がありそうだ。そして19年1月期も収益拡大が期待される。

■株価は上場来高値圏

 株価は上場来高値圏だ。2月2日には2392円まで上伸した。その後は地合い悪化の影響で一旦反落したが、大きく下押すことなく高値圏で堅調に推移している。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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