今日の為替市場ポイント:リスク回避の円買い一服でドル反発の可能性も

2018年2月14日 08:40

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記事提供元:フィスコ


*08:40JST 今日の為替市場ポイント:リスク回避の円買い一服でドル反発の可能性も
13日のドル・円相場は、東京市場では108円78銭から107円68銭まで下落。欧米市場でドルは一時107円41銭まで売られたが、107円84銭まで反発し、107円80銭で取引を終えた。

本日14日のドル・円は、107円台後半で推移か。米主要統計発表を控えて市場の様子見ムードが強まる中、日経平均株価の動きをにらみ、107円台後半で底堅く推移すると予想される。

海外市場では欧米株式市場の動きや米長期金利の小幅な低下を背景にドル売り・円買いの動きが加速。ドル・円は一時107円41銭の安値を付けた。その後は米株式市場が上昇に転じたことを受けて投資家心理が改善され、ドルはじりじりと強含んでいる。

東京市場に入ってからもこの流れを引き続き、107円台後半で小動きとなっている。ただ、日本時間夜に発表される米国の1月消費者物価指数(CPI)や1月小売売上高の内容を見極めたいとの思惑から、全体的に動意薄の展開が続いている。ただし、リスク回避的な円買いは一服しており、この後発表される10-12月期国内総生産(GDP)一次速報値が市場予想を上回った場合、株高を意識してドル・円は108円台まで値を戻す展開も予想される。《CS》

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