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キヤノン電子は今期の業績見通しが市場予想を上回ったとの見方で急伸
■株価はPER15倍ソコソに過ぎないため注目度は強い様子
キヤノン電子<7739>(東1)は30日、急伸して一気に14%高の2900円(363円高)台に乗り、11時にかけても12%高前後で推移し、2008年以来の高値水準に進んで売買活況となっている。29日の取引終了後に2017年12月期の連結決算と同期末配当の増額を発表。今期・18年12月期の営業・経常・純利益の見通しが市場予想を上回ったとされ、改めて評価し直す動きが広がっている。
17年12月期の連結純利益は前期比39.4%増加して77.4億円となった。今期の見通しは0.7%増の77.9億円としたが、一般投資家が手軽に入手できる市場予想の業績見通しになる「四季報」(東洋経済新報社)の予想の73億円を大きく上回った。営業・経常利益も上回った。会社側の今期予想1株利益は190円86銭。株価はPER15倍ソコソに過ぎないため注目度は強いようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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