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中小型株にシフト、輸出関連は押し目買いも意識/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;23772.02;-36.04TOPIX;1887.77;-1.97
[後場の投資戦略]
日経平均は5日線レベルでのこう着が続いている。米国の政府機関閉鎖による影響は限られるとの見方がコンセンサスとなっているが、とはいえ積極的に上値を買う流れでもなく、こう着感の強い相場展開が続きそうである。TOPIXが小幅に下げており、日銀のETF買い入れが需給面での下支えとして意識されやすいだろう。
ただ、市場は明日の安川電<6506>からの決算結果、それによる市場反応を見極めたいところであり、物色としては短期的な値幅取り狙いからの中小型株に向かいやすい。また、日銀の金融会合後の明日の黒田総裁の会見も注目される。緩和縮小観測を打ち消す発言となれば円安に振れやすく、輸出関連等の押し目買いも意識される。(村瀬智一)《AK》
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