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TOKAI Research Memo(6):財務改善が進み、自己資本比率の上昇が続く
記事提供元:フィスコ
*16:57JST TOKAI Research Memo(6):財務改善が進み、自己資本比率の上昇が続く
■財務状況
TOKAIホールディングス<3167>の2018年3月期第2四半期末の財務状況を見ると、資産合計は前期末比614百万円減少の160,497百万円となった。主な増加要因としては、東京ベイネットワーク(株)の連結子会社化等により有形固定資産が1,948百万円増加した一方で、季節的要因等により受取手形及び売掛金が3,323百万円減少したこと等によるものである。
一方、負債合計は前期末比2,991百万円減少の101,674百万円となった。有利子負債が882百万円増加した。このうち2,400百万円は転換社債型新株予約権付社債の転換が進んだことによるものとなっている。純資産合計は前期末比2,376百万円増加の58,822百万円となった。親会社株主に帰属する四半期純利益の計上や転換社債型新株予約権付社債の転換が主な増加要因となっている。
経営指標を見ると、財務の健全性を示す自己資本比率は前期末比1.5ポイント上昇の36.0%、逆に、有利子負債依存度は0.7ポイント上昇の34.3%となり、財務内容の改善傾向が継続していると言える。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《MW》
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